![]() | WPCS-22121 | モーツァルト:交響曲第39番&第40番 | トン・コープマン | コープマンの柔軟なリズムと呼吸による、美しさからユーモアまで自由自在に表現されたアイデア満載のモーツァルト。疾走するメヌエットやティンパニの遊びのセンス、意味深い対話の妙など、多彩な魅力がいっぱいです。 ■録音:1994年[デジタル録音] アムステルダム・バロック管弦楽団 指揮:トン・コープマン |
![]() | WPCS-22122 | モーツァルト:交響曲第31、34、35、36、38、41番 | トン・コープマン | 約25名の少人数オーケストラの各楽器が交わったジャズ・セッションのような対話は、明瞭を極めたモーツァルトのテクスチュア造形を見事に浮き出させています。コープマンは曲の喜びを生き生きと表現しています。 ■録音:1991年(ライヴ)[デジタル録音] アムステルダム・バロック管弦楽団 指揮:トン・コープマン |
![]() | WPCS-22124 | ベートーヴェン:交響曲第3番≪英雄≫ | ダニエル・バレンボイム | 伝統的ドイツ主義を貫くベルリン・シュターツカペレとバレンボイムのベートーヴェン。フルトヴェングラーの再来とでもいうような重厚な響きに絶妙なロマン風味を加えた演奏は、特別な霊感があふれる感動的な名演です。 ■録音:1999年[デジタル録音] ベルリン・シュターツカペレ 指揮:ダニエル・バレンボイム |
![]() | WPCS-22125 | ベートーヴェン:交響曲第4番&第5番≪運命≫ | ダニエル・バレンボイム | イントネーション、アタックの統一、均整の取れた全体演奏をすることで本来の美しさを覆っていたものを取り除き、重厚さだけを追求するのではなく、絶妙な軽さを持ちつつも濃厚なベートーヴェン像を描いています。 ■録音:1999年[デジタル録音] ベルリン・シュターツカペレ 指揮:ダニエル・バレンボイム |
![]() | WPCS-22126 | ベートーヴェン:交響曲第6番《田園》 | ダニエル・バレンボイム | ドイツ的な重厚感だけが強調されるのではなく、スマートさが注入され、濃厚な油絵のようにダイナミックで立体的に描かれる「田園」。最終楽章では農村の柔和でかつ平和な気分が巧まずして導き出されています。 ■録音:1999年[デジタル録音] ベルリン・シュターツカペレ 指揮:ダニエル・バレンボイム |
![]() | WPCS-22127 | ベートーヴェン:交響曲第7番&第8番 | バレンボイム | 特にリズムが大切とされる「第7番&第8番」ですが、決してテンポや重厚さに流されることなく、至妙なメリハリと強弱を付けた剛健な響きによって圧倒的な推進力が生まれています。強靭な生命力を持った舞台描写的な演奏。 ■録音:1999年[デジタル録音] ベルリン・シュターツカペレ 指揮:ダニエル・バレンボイム |
![]() | WPCS-22128 | シューベルト:交響曲第5番、第7番≪未完成≫&第8番≪ザ・グレイト≫ | ニコラウス・アーノンクール | 「現代のスタンダード」との世界的な評価を受ける録音。名門コンセルトヘボウ管の伝統の響きを生かしつつ、個性的で鮮烈な解釈によって、安易な「甘さ」を排除した「硬派で辛口」なシューベルト像が描かれています。 ■録音:1992年[デジタル録音] ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 指揮:ニコラウス・アーノンクール |
![]() | WPCS-22130 | ブルックナー:交響曲第4番≪ロマンティック≫ | ニコラウス・アーノンクール | 厳格なまでにスコアに忠実に演奏することを要求したアーノンクール。これまで伝統的と言われてきた「壮麗で重厚な響き」という解釈から解放することで、驚くほど豊かな情緒と緻密で多彩な情感を引き出しています。 ■録音:1997年(ライヴ)[デジタル録音] ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 指揮:ニコラウス・アーノンクール |
![]() | WPCS-22131 | ドヴォルザーク:交響曲第9番≪新世界より≫/交響詩≪水の精≫ | ニコラウス・アーノンクール | この作品が本来持っている緻密で大胆な構成と、類稀な旋律美を見事に引き出した演奏です。躍動感あふれるリズムや、細部を際立たせながらの終楽章での熱狂的な盛り上がりなど、スタイリッシュな演奏のカッコ良さは絶品。 ■録音:1999年(ライヴ=交響曲)[デジタル録音] ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 指揮:ニコラウス・アーノンクール |
![]() | WPCS-22132 | マーラー:交響曲第2番≪復活≫ | 大野和士 | 大野和士の指揮は繊細で緻密。集中力と技量によって美しさを際立たせた「復活」です。圧倒的な感動を呼ぶ「死」から「生」へのフィナーレ。伝統と革新が奇跡の融合を見せ、歓喜と熱狂を巻き起こすモネ劇場でのライヴ。 ■録音:2002年(ライヴ)[デジタル録音] スーザン・シルコット(ソプラノ)/ヴィオレータ・ウルマーナ(アルト) ベルギー王立歌劇場管弦楽団、合唱団 指揮:大野和士 |
![]() | WPCS-22134 | マーラー:交響曲第3番 | ケント・ナガノ | ドラマティックな性格や暗い情念、生命感と幸福感の対比が美しいケント・ナガノのマーラー。精妙な響きによる細部まで隙がない演奏で、明暗と豊かな色彩感に満ち、多様な発見と戦慄を聴き手に約束してくれます。 ■録音:1999年(ライヴ)[デジタル録音] ダグマル・ペツコヴァ(アルト) ベルリン放送合唱団女性団員/ハノーファー少年合唱団 ベルリン・ドイツ交響楽団 指揮:ケント・ナガノ |
![]() | WPCS-22136 | マーラー:交響曲第7番《夜の歌》 | ダニエル・バレンボイム | ドイツの重厚音を効果的に取り入れ、内向的な性格を奥底から引き出すことにより、音楽の意図を的確に捉えたロマンティックな演奏です。マーラー自身が演奏時に使用したスコアを研究し、その本質に迫っています。 ■録音:2005年(ライヴ)[デジタル録音] ベルリン・シュターツカペレ 指揮:ダニエル・バレンボイム |
![]() | WPCS-22137 | マーラー:交響曲第9番/ショスタコーヴィチ:交響曲第15番 | クルト・ザンデルリング(cond) | 巨匠ザンデルリンクはドイツ~オーストリア音楽の継承者であり、ムラヴィンスキーの片腕として活躍した彼ならではの表現が随所に見られます。中庸に秘められた独特の渋味、虚飾を排した解釈が深い感動を呼び起こす名演。 ■録音:1992年&91年[デジタル録音] フィルハーモニア管弦楽団/クリーヴランド管弦楽団*Disk-2 2,3,4,5 指揮:クルト・ザンデルリンク |
![]() | WPCS-22139 | シベリウス:交響曲第2番&第4番 | サカリ・オラモ | 迸るカンタービレ、豊潤で冷涼感のある細部描写。オラモによる、激しくも限りなく透明なシベリウスです。北欧の冷たい空気と人間的温和さと重厚さがほどよく配合されつつ、ダイナミックな表出にも事欠かない演奏。 ■録音:2000年[デジタル録音] バーミンガム市交響楽団 指揮:サカリ・オラモ |
![]() | WPCS-22140 | バッハ:管弦楽組曲(全4曲) | ジョン・エリオット・ガーディナー | 瑞々しい感性が古楽器の透明な響きの中に美しく発揮された、ガーディナーによる格調高い名演です。彼独特の、歯切れ良く躍動する低音のリズムは、軽く透明な音響像を描き出し、作品に付された喜びが表現されています。 ■録音:1983年[デジタル録音] イングリッシュ・バロック・ソロイスツ 指揮:ジョン・エリオット・ガーディナー |
![]() | WPCS-22142 | ワーグナー:管弦楽名曲集第2集 | ダニエル・バレンボイム | バレンボイムの演奏は、ひとつの管弦楽曲の中に、オペラと同等なスケールの大きいドラマ性を感じさせてくれます。バレンボイムのあらゆる音楽的要求にシカゴ響が完璧に応えた、極めて完成度の高いワーグナー。 ■録音:1999年[デジタル録音] デイル・クレヴェンジャー(ホルン) シカゴ交響楽団 指揮:ダニエル・バレンボイム |
![]() | WPCS-22143 | ワーグナー:ニーベルングの指環~管弦楽曲集 | ダニエル・バレンボイム | バレンボイムは、バイロイト音楽祭で雄弁で重厚な「指環」像を描き出しましたが、ここではシカゴ響の強靭な演奏によって、物語を見事に組み上げています。豊麗な歌声をコントロールするポラスキの知的な歌も魅力。 ■録音:1991年(ライヴ)[デジタル録音] デボラ・ポラスキ(ソプラノ) シカゴ交響楽団 指揮:ダニエル・バレンボイム |
![]() | WPCS-22144 | ムソルグスキー:展覧会の絵[ジュリアン・ユー編曲]/プロコフィエフ:古典交響曲 | 岩城宏之 | 室内オーケストラ版「展覧会の絵」。刺激的な打楽器を多用した音色、自由なオブリガートや効果音、東洋音楽的要素を取り入れたりと、小編成の欠点である薄さを逆に効果的に用いた、高密度で変化に富んだ演奏です。 ■録音:2003年[デジタル録音] オーケストラ・アンサンブル金沢 指揮:岩城宏之 |
![]() | WPCS-22145 | ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集作品46&72 | ニコラウス・アーノンクール | これまでボヘミア音楽の伝統と思われていた「民族的」「土俗臭」を、アーノンクールは全て取り払いました。楽譜通りに戻された演奏は透明感あふれる躍動的な音楽となり、緻密で多彩な魅力を十分に堪能できます。 ■録音:2000年&01年[デジタル録音] ヨーロッパ室内管弦楽団 指揮:ニコラウス・アーノンクール |
![]() | WPCS-22146 | シベリウス:レンミンカイネン組曲 | ユッカ=ペッカ・サラステ | 「もう一つの交響曲」を名乗るに相応しい規模・構成・内容を備えたレンミンカイネン組曲。サラステはオーケストラの自主性を引き出し、北欧の伝説を幻想的な雰囲気で描き、その中に新しい生命を導き出しています。 ■録音:1998年[デジタル録音] トロント交響楽団 指揮:ユッカ=ペッカ・サラステ |
![]() | WPCS-22147 | ジムノペディ~サティ作品集 | 佐渡裕 | 絶妙なニュアンスを含ませながら美しい音空間を広げてゆく佐渡裕。サイレンやピストルの音の驚き、マニアックな曲の編曲版など、バラエティに富んだ音楽を楽しませようとする彼の創造力が盛りだくさんのアルバムです。 ■録音:2000年[デジタル録音] コンセール・ラムルー管弦楽団 指揮:佐渡 裕 |
![]() | WPCS-22148 | ボレロ! | 佐渡裕 | ラムルー管への佐渡の熱い意気込みは、フランスの繊細さを残しつつドラマティックな高揚感にあふれています。ラヴェルやシャブリエの練り上げられた精巧な音楽から、内面に封じられた情熱をえぐり出すスリリングな演奏。 ■録音:1999年[デジタル録音] コンセール・ラムルー管弦楽団 指揮:佐渡 裕 |
![]() | WPCS-22149 | レスピーギ:ボッティチェリの3枚の絵、組曲《鳥》、リュートのための古風な舞曲とアリア | クラウディオ・シモーネ | ルネサンスのリュート曲を現代的に「編成」した《古風な舞曲とアリア》。絵画のような描写力で先達の素材と精神を鮮やかに蘇らせた《鳥》《ボッティチェリ》。爽やかな空気感を漂わせるシモーネらしい逸品です。 ■録音:1987年[デジタル録音] イ・ソリスティ・ヴェネティ 指揮:クラウディオ・シモーネ |
![]() | WPCS-22150 | ストラヴィンスキー:春の祭典/ドビュッシー:海/ブーレーズ:ノタシオン第7番 | ダニエル・バレンボイム | バレンボイムが、手兵シカゴ交響楽団の圧倒的なアンサンブルを駆使した迫真の演奏です。「ノタシオン第7番」の同シリーズの第1~4番はバレンボイムにより初演され、第5~7番はシカゴ響により委嘱されたものです。 ■録音: 2000年[デジタル録音] シカゴ交響楽団 指揮:ダニエル・バレンボイム |
![]() | WPCS-22151 | ベルク:《ルル組曲》《抒情組曲》他 | ジュゼッペ・シノーポリ | スコアの細部まで表現することで知られたシノーポリの指揮は、ベルクの生々しく複雑な音の動きから、得も言われぬ美しい情景を描き出すことに成功しています。A・マークのドラマティックで濃厚な歌唱も聴きものです。 ■録音:1997年&98年(ライヴ)[デジタル録音] アレッサンドラ・マーク(ソプラノ) ドレスデン・シュターツカペレ 指揮:ジュゼッペ・シノーポリ |
![]() | WPCS-22152 | ブラスの祭典 | 佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラ | シエナの炸裂する技術と、バーンスタイン直伝の熱き魂の叫びが融合、一切の妥協なき絢爛たる世界が展開されます。この迫力と熱気は佐渡裕ならではのもの。抒情的な旋律から激しいメロディまで盛りだくさんです。 ■録音:1999年[デジタル録音] シエナ・ウインド・オーケストラ 指揮:佐渡 裕 |
![]() | WPCS-22153 | ブラスの祭典2 | 佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラ | 多彩な表現力と高度なテクニックによるシエナの演奏は、しなやかで壮大。管弦楽の音色に全く遜色ないものです。生命力みなぎる熱く引き締まった音楽を聴くと「吹奏楽でここまでできるのか」と驚くほかありません。 ■録音:2002年[デジタル録音] シエナ・ウインド・オーケストラ 指揮:佐渡 裕 |
![]() | WPCS-22154 | ヴィヴァルディ:調和の霊感(全曲) | クラウディオ・シモーネ | イタリア人らしい美しいカンタービレにあふれた名演を繰り広げるシモーネ。ヴァイオリン・ソロの壮麗かつ清冽な響き、粋で洒脱な各弦楽器との対話、ひそやかで絶妙な息遣いに、爽やかなヴェネツィアの風が感じられる名盤です。 ■録音:1987年[デジタル録音] イ・ソリスティ・ヴェネティ 指揮:クラウディオ・シモーネ |
![]() | WPCS-22156 | ヴィヴァルディ:「四季」他 和声と創意への試み(全曲) | クラウディオ・シモーネ | シモーネとイ・ソリスティ・ヴェネティの人気を決定づけた全曲盤。ソロの高度な技術がアンサンブルと一体化し、水彩画のようなタッチと切れ味のよい軽快さで、ヴェネツィアの海の四季が表現豊かに描かれています。 ■録音:1971年 ピエロ・トーゾ(ヴァイオリン)/ピエール・ピエルロ(オーボエ) イ・ソリスティ・ヴェネティ 指揮:クラウディオ・シモーネ |
![]() | WPCS-22158 | ヴィヴァルディ:ヴィオラ・ダモーレ協奏曲集 | クラウディオ・シモーネ | 18世紀に人気を博したヴィオラ・ダモーレ。共鳴弦による繊細で柔らかい音色は当時の聴衆を魅了し、「愛のヴィオール」と呼ばれました。現代からは消えてしまった独特な魅力ある響きをよみがえらせたシモーネの名盤。 ■録音:1973年 ナーネ・カラブレーゼ(ヴィオラ・ダモーレ) イ・ソリスティ・ヴェネティ 指揮:クラウディオ・シモーネ |
![]() | WPCS-22159 | バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全6曲) | トン・コープマン | バッハの究極の魅力がいっぱいの協奏曲集。現代におけるバッハ演奏の第一人者コープマンによるこの録音は、様々な奏者の多彩な名人技、愉悦感と生命力にあふれており、コープマンの即興的なチェンバロも聴きものです。 ■録音:1983年[デジタル録音] アムステルダム・バロック管弦楽団 指揮:トン・コープマン |
![]() | WPCS-22161 | バッハ:ピアノ協奏曲集 | マリア・ジョアン・ピリス | ぺダリングやタッチから生み出される多彩なニュアンスによって、様式美が前面に押し出されたピリスの端正な演奏。コルボのバックも、情感美しいしなやかな歌と生き生きとしたリズムで、バッハ音楽の神髄を表しています。 ■録音:1974年 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ) リスボン・グルベンキアン財団室内管弦楽団 指揮:ミシェル・コルボ |
![]() | WPCS-22162 | モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番《ジュノム》&第17番 | マリア・ジョアン・ピリス | それまでの作曲法から脱却して新鮮さと大胆さが加えられた「ジュノム」。変化とコントラストに富んだ「17番」。ピリスの静かで優しい語り口による、自然でチャーミング、繊細な感覚の清潔なモーツァルトです。 ■録音:1972年 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ) リスボン・グルベンキアン財団室内管弦楽団 指揮:テオドール・グシュルバウアー |
![]() | WPCS-22163 | モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番&第19番 | マリア・ジョアン・ピリス | 2曲ともに柔和な調性でエレガントな作品であり、ジョルダンの音楽は自然な流れと典雅な軽やかさを大切にしたものです。それに支えられたピリスの、繊細で流麗な表現と天真爛漫な表情が魅力のモーツァルトです。 ■録音:1976年 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ) ローザンヌ室内管弦楽団 指揮:アルミン・ジョルダン |
![]() | WPCS-22164 | モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番&第14番 | マリア・ジョアン・ピリス | 流麗な華やかさと美しさで有名な幸福感たっぷりの協奏曲。繊細な美音で格調高いソロを繰り広げてゆくピリスは、感情に流されることなく、表情を巧みに変化させながら、モーツァルトの光と影の世界を描き出しています。 ■録音:1973年 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ) リスボン・グルベンキアン財団室内管弦楽団 指揮:テオドール・グシュルバウアー |
![]() | WPCS-22165 | モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番&第13番 | マリア・ジョアン・ピリス | 抜群の相性の良さを見せるグシュルバウアーとのモーツァルト。華やかで人気の高い「戴冠式」ですが、ピリスはその華やかさの中に隠れた音階の連続ひとつひとつを、明暗濃淡の見事なタッチで表現しています。 ■録音:1974年 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ) リスボン・グルベンキアン財団室内管弦楽団 指揮:テオドール・グシュルバウアー |
![]() | WPCS-22166 | モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 他 | 吉野直子&ニコラウス・アーノンクール | 3曲の協奏曲は、いずれも巨匠アーノンクール唯一の録音。また世界を代表するハープ奏者である吉野直子との夢の共演盤です。ソリストたちは巨匠の指揮に敏感に反応し、名曲の魅力を斬新な解釈によって引き出しています。 ■録音:1999年&98年(ライヴ=クラリネット)[デジタル録音] 吉野直子(ハープ)/ローベルト・ヴォルフ(フラウト・トラヴェルソ)/ハンス=ペーター・ヴェスターマン(オーボエ)/ヴォルフガング・マイヤー(バセット・クラリネット) ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス 指揮:ニコラウス・アーノンクール |
![]() | WPCS-22167 | ベートーヴェン:三重協奏曲 他 | エマール&アーノンクール | 3つのソロ楽器とオーケストラとの掛け合いなど、ベートーヴェンらしい力強さが表現された三重協奏曲。アーノンクールはメロディの美しさを強調し、ソリストの技量と洗練された表現力が極限まで引き出されています。 ■録音:2003、2004年[デジタル録音] ピエール=ロラン・エマール(ピアノ) トーマス・ツェートマイアー(ヴァイオリン)/クレメンス・ハーゲン(チェロ)他 ヨーロッパ室内管弦楽団 指揮:ニコラウス・アーノンクール |
![]() | WPCS-22168 | ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番、ピアノ・ソナタ第30&31番 | エレーヌ・グリモー | 極めて「硬派」で「ドイツ的」なグリモーの演奏。柔らかく情緒豊かな第1楽章と、終楽章の精緻かつ動的な表現の対比は見事。マズアとの息もピタリと合った「いぶし銀」のベートーヴェンです。雄弁な響きのソナタも聴きもの。 ■録音:1999年(ライヴ=協奏曲)[デジタル録音] エレーヌ・グリモー(ピアノ) ニューヨーク・フィルハーモニック 指揮:クルト・マズア |
![]() | WPCS-22169 | メンデルスゾーン&ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 | マキシム・ヴェンゲーロフ | 優れた音楽性と超絶的なテクニックを備えた天才ヴェンゲーロフ。若々しく自在な表情としなるような伸びやかさは、その奥に秘められた熱い情感を感じさせます。それを支えるマズアの指揮は重厚、広大でドラマティックです。 ■録音:1993年[デジタル録音] マキシム・ヴェンゲーロフ(ヴァイオリン) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 指揮:クルト・マズア |
![]() | WPCS-22170 | シューマン:ピアノ協奏曲/R.シュトラウス:ブルレスケ | エレーヌ・グリモー | 一見「渋い」曲の中から、燃え立つ憧れや瑞々しく甘美な抒情が際立って聞こえてくるグリモーの演奏です。ジンマンと「ドイツ的な音」を今に保つオーケストラのサポートも見事で、高い集中力で内面性を鮮やかに表現した名演。 ■録音:1995年[デジタル録音] エレーヌ・グリモー(ピアノ) ベルリン・ドイツ交響楽団 指揮:デイヴィッド・ジンマン |
![]() | WPCS-22171 | ラロ:スペイン交響曲/ショーソン:詩曲/ラヴェル:ツィガーヌ | ワディム・レーピン | 卓抜した技巧と豊かな音を生かしつつ、スケールの大きさと作品への誠実さが高い次元で両立した演奏です。サラサーテが1875年に「スペイン交響曲」を初演した際のストラディヴァリを託されたレーピンの、満を持した会心作。 ■録音:1998年[デジタル録音] ワディム・レーピン(ヴァイオリン) ロンドン交響楽団 指揮:ケント・ナガノ |
![]() | WPCS-22172 | ブラームス:二重協奏曲/メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 | イツァーク・パールマン | パールマンの美音と陶酔的なフレージング、ヨーヨー・マの完璧なテクニックと天才的な歌謡性が、ブラームスのカンタービレの美質を端的に描き出しています。バレンボイム&シカゴ響の精緻な対話も聴きごたえ満点。 ■録音:1996年&93年(ライヴ)[デジタル録音] イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)/ヨーヨー・マ(チェロ)*1、2、3 シカゴ交響楽団 指揮:ダニエル・バレンボイム |
![]() | WPCS-22173 | ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリン・ソナタ第3番 | マキシム・ヴェンゲーロフ | 激しい切り込みで引き締まった艶と力強さを感じさせるソロ、熱いカンタービレを備えたスケール雄大なオーケストラによる、堂々とした風格を持つ協奏曲です。ソナタでは繊細さを極めた底力のある美しい弱音が魅力。 ■録音:1997年(ライヴ=協奏曲)&98年[デジタル録音] マキシム・ヴェンゲーロフ(ヴァイオリン) シカゴ交響楽団 ダニエル・バレンボイム(指揮&ピアノ) |
![]() | WPCS-22174 | ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 | エレーヌ・グリモー | ロマンティックで深みのあるグリモーの表現力がますます冴え、細部まで立体的に丁寧に運ばれていきます。ザンデルリンクの演奏は雄弁でドイツ的な重厚さを持つにもかかわらず、艶がありシンフォニックで、聴きごたえ十分。 ■録音:1997年(ライヴ)[デジタル録音] エレーヌ・グリモー(ピアノ) ベルリン・シュターツカペレ 指揮:クルト・ザンデルリンク |
![]() | WPCS-22175 | チャイコフスキー&グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 | マキシム・ヴェンゲーロフ | 超絶テクニック、甘い美音、説得力に満ちた音楽性…多彩な表現力にあふれた演奏です。“世界最高の若手ヴァイオリニスト”とヴェンゲーロフを絶賛した、アバドの真摯なサポートのもと繰り広げられる驚くべき名演です。 ■録音:1995年[デジタル録音] マキシム・ヴェンゲーロフ(ヴァイオリン) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:クラウディオ・アバド |
![]() | WPCS-22176 | チャイコフスキー&シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 | ワディム・レーピン | 完璧なテクニックと美音で有名なレーピンですが、作品に対して非常に慎重かつ献身的に取り組む演奏家でもあります。長い時間をかけて真摯に弾き込んできたアプローチが実を結び、作品そのものが充実して響き渡る録音。 ■録音:1994年[デジタル録音] ワディム・レーピン(ヴァイオリン) ロンドン交響楽団 指揮:エマニュエル・クリヴィヌ |
![]() | WPCS-22177 | ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲&エルガー:ヴァイオリン・ソナタ | マキシム・ヴェンゲーロフ | 内向的に絡み合うハーモニーの豊かさ、和声とメロディの味わい深さが重要なドヴォルザークの協奏曲とエルガーのソナタ。ヴェンゲーロフは緊張と緩和を絶妙に使い分け、内から燃え上がる情念を湧き立たせています。 ■録音:1997年(ライヴ=協奏曲)&95年[デジタル録音] マキシム・ヴェンゲーロフ(ヴァイオリン) ニューヨーク・フィルハーモニック 指揮:クルト・マズア*1、2、3 他 |
![]() | WPCS-22178 | ドヴォルザーク&サン=サーンス:チェロ協奏曲 | ジャクリーヌ・デュ・プレ | 全身全霊を傾け作品そのものを根本からゆさぶる、永遠の生命を持った迫真のライヴ盤。2曲ともが、孤高の境地を示すデュ・プレの芸術の頂点を伝える感動的な名演であり、演奏・録音ともに第一級の価値を持っています。 ■録音:1971年&67年(ライヴ) ジャクリーヌ・デュ・プレ(チェロ) フィラデルフィア管弦楽団 指揮:ダニエル・バレンボイム スウェーデン放送交響楽団 指揮:セルジュ・チェリビダッケ*4、5、6 |
![]() | WPCS-22179 | ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、≪音の絵≫から 他 | エレーヌ・グリモー | 強靭さとリリシズムが見事に融合した品格の高いラフマニノフ。繊細さと抒情を備えた「美」と、圧倒的な推進力を持つ力強いタッチの「動」。深い呼吸によるきめ細かな響きと、スケールの大きい幻想的な歌心が共存しています。 ■録音:2000年&01年[デジタル録音] エレーヌ・グリモー(ピアノ) フィルハーモニア管弦楽団 指揮:ヴラディミール・アシュケナージ |
![]() | WPCS-22180 | ラヴェル&ガーシュウィン:ピアノ協奏曲 | エレーヌ・グリモー | 独自の世界を構築しつつあるグリモーが転換期を迎えた頃の名演の記録。ラヴェルでは曲の持つ楽しさと夢幻性を見せ、ガーシュウィンではジャズのドライヴ感とクラシックの堅固さを併せ持つ丁寧で強靭な演奏となっています。 ■録音:1997年[デジタル録音] エレーヌ・グリモー(ピアノ) ボルティモア交響楽団 指揮:デイヴィッド・ジンマン |
![]() | WPCS-22181 | バルトーク:ピアノ協奏曲全集 | アンドラーシュ・シフ | 円熟を深めるシフのバルトーク。熱気と気迫の壮快さではなく、透明度の高い音と磨き抜かれた表現と集中力で作品への深い思いを表現しています。オーケストラも、民族的音調の中にスケール雄大な歌を聴かせます。 ■録音:1996年[デジタル録音] アンドラーシュ・シフ(ピアノ) ブタペスト祝祭管弦楽団 指揮:イヴァン・フィッシャー |
![]() | WPCS-22182 | プロコフィエフ&ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 | マキシム・ヴェンゲーロフ | ストレートな弾きこみで曲の魅力をくまなく引き出した、グラモフォン賞受賞の名盤。ロシアへの理解を深める者だけが演奏し得る内省的な作品を、ヴェンゲーロフが並はずれた技巧と鋭敏な感性で解明していきます。 ■録音:1994年[デジタル録音] マキシム・ヴェンゲーロフ(ヴァイオリン) ロンドン交響楽団 指揮:ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ |
![]() | WPCS-22183 | プロコフィエフ&ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第2番 | マキシム・ヴェンゲーロフ | ヴェンゲーロフの大きな飛躍となった「プロコフィエフ&ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番」の完結篇。民謡的メロディの歌い口と強靭で緊張感のある演奏で、この難曲の見事な構築を見せています。 ■録音:1996年[デジタル録音] マキシム・ヴェンゲーロフ(ヴァイオリン) ロンドン交響楽団 指揮:ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ |
![]() | WPCS-22184 | ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番/プロコフィエフ:交響的協奏曲 | ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、小澤征爾 | ロストロポーヴィチに献呈されたチェロ協奏曲。小澤征爾との記念碑的名演です。彼のチェロは、見事なヴィルトゥオーゾと濃厚な歌いまわしで、技巧的にも感情の表出においても驚くべき次元に達しています。 ■録音:1987年[デジタル録音] ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ) ロンドン交響楽団 指揮:小澤征爾 |
![]() | WPCS-22185 | シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲&ピアノ協奏曲 | ピエール・ブーレーズ | シェーンベルク後期の精緻な筆致による二つの傑作協奏曲をブーレーズが指揮。12音階と後期ロマン派が融合したシェーンベルクの作曲技法すべてが詰め込まれています。奇才P・ゼルキンとのピアノ協奏曲の価値は不滅。 ■録音:1984年&85年[デジタル録音] ピエール・アモイヤル(ヴァイオリン)/ピーター・ゼルキン(ピアノ) ロンドン交響楽団 指揮:ピエール・ブーレーズ |
![]() | WPCS-22186 | ベルク:ヴァイオリン協奏曲&室内協奏曲 | 渡辺玲子 | 渡辺玲子が、玲瓏で知的な音楽性でシノーポリとともにベルクの真髄に迫るライヴ。12音技法やロマンティックなコラール、民謡などの複雑な音楽の中に、超絶的なテクニック、切れ味鋭い官能性が遺憾なく発揮されています。 ■録音:1995年(ライヴ=ヴァイオリン協奏曲)&96年[デジタル録音] 渡辺玲子(ヴァイオリン) ドレスデン・シュターツカペレ 指揮:ジュゼッペ・シノーポリ |
![]() | WPCS-22187 | 超絶のトランペット協奏曲集 | セルゲイ・ナカリャコフ | 弦楽器のための協奏曲をトランペットで演奏。輝かしい音色、楽想を突きつめていく気迫、統御された技巧など信じがたいほどの出来栄えです。テクニックの領域を遙かに超えた演奏は、編曲であることを忘れてしまいます。 ■録音:1998年[デジタル録音] セルゲイ・ナカリャコフ(トランペット&フリューゲルホルン) ヴュルテンベルク室内管弦楽団 指揮:イェルク・フェーバー |
![]() | WPCS-22188 | モーツァルト:弦楽四重奏曲第18番&第19番≪不協和音≫ | アルバン・ベルク四重奏団 | 密に練り上げられたアンサンブルから奏でられる美しい響きと的確なフォルム。これぞウィーン四重奏の伝統の美しい継承です。精妙な対話を維持しながら絶妙なバランスが維持された、説得力のあるモーツァルト。 ■録音:1977年 アルバン・ベルク四重奏団 ギュンター・ピヒラー(第1ヴァイオリン)、 クラウス・メッツル(第2ヴァイオリン)、 ハット・バイエルレ(ヴィオラ)、 ヴァレンティン・エルベン(チェロ) |
![]() | WPCS-22189 | シューベルト:死と乙女/シューマン:ピアノ五重奏曲 | スヴャトスラフ・リヒテル、ボロディン四重奏団 | 演奏当時のリヒテルは79歳。その歳からは考えられないほど若々しいタッチで、曲の多彩な魅力や憧れの感情を伸びやかに引き出しています。互いに気心の知れた、ボロディン四重奏団との一心同体の競演が繰り広げられます。 ■録音:1995年&94年(ライヴ=シューマン)[デジタル録音] スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)*5,6,7,8 ボロディン四重奏団 |
![]() | WPCS-22190 | ショパン&ラフマニノフ:チェロソナタ他 | クニャーゼフ&ルガンスキー | 逆境を乗り越え心の歌を聴かせる名チェリスト、クニャーゼフと、若手から中堅へと確固たる地位を築くピアニスト、ルガンスキーの白熱の共演。曲に秘められた思いをあますところなく表出したロシア・コンビによる名演です。 ■録音:2006年[デジタル録音] アレクサンドル・クニャーゼフ(チェロ) ニコライ・ルガンスキー(ピアノ) |
![]() | WPCS-22191 | チャイコフスキー:弦楽四重奏曲全集 | ボロディン四重奏団 | ロシアの名門が、その民族的な情感を表現しきった決定盤。しなやかな弱音、表情豊かな強音、隅々まで行き届いた隙のない造形、感情の自然な盛り上がり、憂愁美を込めた歌。確信と余裕が生み出す円熟の名演です。 ■録音:1993年[デジタル録音] ボロディン四重奏団 ミハイル・コペリマン(第1ヴァイオリン)、アンドレイ・アブラメンコフ(第2ヴァイオリン)、ドミトリー・シェバーリン(ヴィオラ)、ヴァレンティン・ベルリンスキー(チェロ) ユーリー・ユーロフ(ヴィオラ)[六重奏曲]、ミハイル・ミリマン(チェロ)[六重奏曲] |
![]() | WPCS-22193 | フォーレ:室内楽全集第1集 | ジャン・ユボー | 美しい抒情にあふれた名作を残したフランスの巨匠フォーレの全室内楽作品を、パリ音楽院室内楽科教授のユボーを中心にしたフランスの精鋭たちが録音。史上初となったこの全集は、今日なお比べるもののない不滅の名盤です。 ■録音:1969年&70年 ジャン・ユボー(ピアノ) レイモン・ガロワ=モンブラン(ヴァイオリン) コレット・ルキアン(ヴィオラ) アンドレ・ナヴァラ(チェロ) ヴィア・ノヴァ四重奏団 〔ジャン・ムイエール、エルヴェ・ル・フロク(ヴァイオリン) ジェラール・コセ(ヴィオラ) ルネ・ベネデッティ(チェロ)〕 |
![]() | WPCS-22195 | フォーレ:室内楽全集第2集 | ジャン・ユボー | 晩年のフォーレが耳の病に悩まされながらも、心から心へと伝わることを願って書いたのが、フランスの詩情に彩られた室内楽作品でした。偉大な先輩への敬意が込められたこの録音は、世界中に聴き継がれてきた名盤です。 ■録音:1970年&69年 ジャン・ユボー(ピアノ) レイモン・ガロワ=モンブラン(ヴァイオリン)、アンドレ・ナヴァラ(チェロ) ヴィア・ノヴァ四重奏団〔ジャン・ムイエール、エルヴェ・ル・フロク(ヴァイオリン) ジェラール・コセ(ヴィオラ) ルネ・ベネデッティ(チェロ)〕 |
![]() | WPCS-22197 | R.シュトラウス、ストラヴィンスキー、バルトーク:ヴァイオリンとピアノのための作品集 | ワディム・レーピン&ボリス・ベレゾフスキー | R.シュトラウスの若書きのソナタの初々しい甘美さ、ストラヴィンスキーの擬古典風の軽妙さ、バルトークの民俗音楽を昇華した情念の激しさ。レーピン&ベレゾフスキーがその盤石の技巧の上に成り立つ音楽の円熟を伝えます。 ■録音:2000年[デジタル録音] ワディム・レーピン(ヴァイオリン) ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ) |
![]() | WPCS-22198 | ラフマニノフ&ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番 | アレクサンドル・クニャーゼフ、ボリス・ベレゾフスキー、ドミトリー・マフチン | 深い悲しみと静かな美しさを備える、死者に捧げられたピアノ三重奏曲。ロシアの名手3人が、超絶技巧と心に染みわたる滋味あふれる語り口で聴かせています。作曲家とロシアへの共感に満ちた、インパクトのある名演。 ■録音:2004年[デジタル録音] アレクサンドル・クニャーゼフ(チェロ) ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ) ドミトリー・マフチン(ヴァイオリン) |
![]() | WPCS-22199 | ラヴェル:室内楽作品集&ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ | ジャン=ジャック・カントロフ | 1970年代のフランスから出現した逸材たちによる、ラヴェルを中心にした近代フランスの室内楽作品集。流麗なテクニックとモダンな感覚に満ちあふれた演奏は、その後の清新なラヴェル表現を世界に向けて予告するものでした。 ■録音:1973年 ジャン=ジャック・カントロフ(ヴァイオリン) ジャック・ルヴィエ(ピアノ)/フィリップ・ミュレ(チェロ) |
![]() | WPCS-22201 | グリーン・スリーヴス~フルートとハープのための作品集 | ランパル&ラスキーヌ | 喜びと輝きにあふれた20世紀最高の奏者によるフルート&ハープ曲集。それぞれの楽器の持つ表現力を生かせる作品ばかりが選ばれました。フランス独特の色彩感と夢幻的な美しさが詰まった、エレガントで心安まるアルバム。 ■録音:1964年 ジャン=ピエール・ランパル(フルート) リリー・ラスキーヌ(ハープ) |
![]() | WPCS-22202 | バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻 | ダニエル・バレンボイム | 恣意的な表現を避け、一瞬たりとも弛緩することのないバレンボイムの演奏は、作品への深い尊敬と共感に満ちています。演奏芸術の最高峰とも言うべき至芸であり、短い曲の中に敬虔な祈りさえ感じられる感動的な演奏です。 ■録音:2003年[デジタル録音] ダニエル・バレンボイム(ピアノ) |
![]() | WPCS-22204 | バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 | トン・コープマン | バロックの音楽言語を知り尽くしたコープマンによる、新鮮で瑞々しい平均律。プレリュードのスリリングで大胆な即興音や、フーガの雄弁で豊かな表情など、各曲のあらゆる性格が引き出された現代的な名演のひとつです。 ■録音:1982年[デジタル録音] トン・コープマン(チェンバロ) |
![]() | WPCS-22206 | バッハ:ゴルトベルク変奏曲/ベートーヴェン:ディアベッリ変奏曲 | ダニエル・バレンボイム | ピアニストとして指揮者として、比類なき創造活動を続ける天才バレンボイムによる深淵なるバッハとベートーヴェンの世界。天与の即興性と直感力が、並外れた規模と内容を持つ作品の魅力を引き出し、圧倒的な感銘を与えます。 ■録音:1989年(ライヴ=バッハ)&91年[デジタル録音] ダニエル・バレンボイム(ピアノ) |
![]() | WPCS-22208 | シャコンヌ!~サイ・プレイズ・バッハ | ファジル・サイ | ヨーロッパを震撼させた衝撃のバッハ・アルバム。ピアノの限界を超えた圧倒的な表現力と、聴くものをぐいぐいと引き込むカリスマ性を備えたファジル。機敏な指の動きによる即興的要素をふんだんに取り入れた驚異の演奏です。 ■録音:1998年[デジタル録音] ファジル・サイ(ピアノ) |
![]() | WPCS-22209 | トルコ行進曲~サイ・プレイズ・モーツァルト | ファジル・サイ | 欧米に大旋風を巻き起こした衝撃のデビュー・アルバム。装飾音を多用してメリハリを十分に効かせたファジルならではのパフォーマンス。モーツァルト本来の「驚き」と「喜び」に満ち、誰もが知る名曲が新鮮に響きます。 ■録音:1997年[デジタル録音] ファジル・サイ(ピアノ) |
![]() | WPCS-22210 | モーツァルト:ピアノ・ソナタ第7番、第14番&幻想曲 | シプリアン・カツァリス | モーツァルトの録音には慎重なカツァリス。ここでは、洗練された技巧と整った美しい音色で磨き抜かれた知性を感じさせる、数少ないソナタが聴かれます。豊かな物語性に満ちた幻想曲では、聴き手の心身を透明にしてくれます。 ■録音:1988年[デジタル録音] シプリアン・カツァリス(ピアノ) |
![]() | WPCS-22211 | シューベルト:四手のためのピアノ作品集 | マリア・ジョアン・ピリス&フセイン・セルメット | 最良のパートナーを得て実現した、ピリス会心のシューベルト。二人の奏者の呼吸を合わせるのが非常に難しい作品を、ピリスとセルメットは驚異的なアンサンブルで、まるで一人で演奏しているかのようにピタリと合わせています。 ■録音:1987年[デジタル録音] マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ) フセイン・セルメット(ピアノ) |
![]() | WPCS-22212 | シューベルト:ピアノ・ソナタ≪幻想≫他 | マリア・ジョアン・ピリス | 抒情的で暖かい表現が魅力の、ピリスの瑞々しいシューベルト。底知れぬ暗さを秘めたシューベルトのソナタも、ここではひとときの微笑みさえ感じさせます。まるで青い空に昇っていくかのような透明で感動的な音楽です。 ■録音:1987年[デジタル録音] マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ) |
![]() | WPCS-22213 | シューベルト:ソナタ変ロ長調D.960他 | シプリアン・カツァリス | 「天国的」とも言える長大さと深淵な内容を持ち、一見難解に見えるこのソナタ。実は強い訴求力のある作品です。カツァリスならではの独特の世界で、底知れぬ奥深さを秘めたシューベルト晩年の境地を描き出しています。 ■録音:1985年[デジタル録音] シプリアン・カツァリス(ピアノ) |
![]() | WPCS-22214 | シューマン:子供の情景/森の情景 | マリア・ジョアン・ピリス | 文学と音楽を深く結びつけようとしたシューマン。その意図を踏まえ、ピリスは情景を写すだけでなく、詩情やロマン性をたっぷりと織り込んだ洗練された演奏を聴かせます。そこには純化した神秘を見出すことができます。 ■録音:1984年[デジタル録音] マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ) |
![]() | WPCS-22215 | ショパン:ワルツ集(全14曲) | マリア・ジョアン・ピリス | ショパンを得意とするピリス。サロン的な軽妙洒脱な味わい、ピアニズムのきらめき、匂い立つ典雅など、ワルツそれぞれの特質を的確にとらえ、知的な読みの深さによって、自然体でありながらも格調高く描き出しています。 ■録音:1984年 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ) |
![]() | WPCS-22216 | ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番、2つのラプソディ | シプリアン・カツァリス | ブラームスのピアノ作品の新たな魅力を導き出したカツァリスの名盤。解釈を一新し、これまでの濃厚な演奏からは考えられない、爽やかでシャープな新しいブラームス像を描いています。多層的で多彩な音色も魅力。 ■録音:1988年[デジタル録音] シプリアン・カツァリス(ピアノ) |
![]() | WPCS-22217 | ドビュッシー:映像/練習曲集 | ピエール=ロラン・エマール | 「音」と「響き」を忠実に再現した、エマールによる最もモダンなドビュッシー。正確なリズム精度によるバランスと調和がクールに感じられる一方、蓄えられた熱いエネルギーが絶妙な場面でスリリングに噴出しています。 ■録音:2002年[デジタル録音] ピエール=ロラン・エマール(ピアノ) |
![]() | WPCS-22218 | ラフマニノフ:前奏曲集/楽興の時 | ニコライ・ルガンスキー | オーケストラ・サウンドに匹敵するかのような音色で奏でられる、夢のように美しいラフマニノフ。スケールの大きな発想、強靭な打鍵からデリケートな響き、秘めた感傷性までを表現する、ロシア・ピアノ楽派の精髄です。 ■録音:2000年[デジタル録音] ニコライ・ルガンスキー(ピアノ) |
![]() | WPCS-22219 | ピアノ・ディスタンス?武満徹作品集 | 舘野泉 | 透徹した深みを湛えて、世界へ浸透してゆく武満―舘野の響き。甘く色彩的で豊饒なサウンド、硬質な透明感こそ武満サウンドの美しさです。純度の高いクリスタルのような、特有の肌合いを舘野が絶妙に描き出します。 ■録音:1996年[デジタル録音] 舘野 泉(ピアノ) |
![]() | WPCS-22220 | タンゴ・デュオ!?ピアソラ&ナザレー作品集 | 舘野泉&水月恵美子 | 初めてブラジルを訪れた舘野がナザレーのタンゴを弾くのを、ミニョーネ夫人が聴いて感激し、デュオの楽譜を託して実現したのがこの録音。のどかな陽光に満ちています。ピアソラはドラマティックな光と影が際立つ編曲です。 ■録音:1999年[デジタル録音] 舘野 泉(ピアノ) 水月恵美子(ピアノ) |
![]() | WPCS-22221 | バッハ:オルガン・ベスト! | トン・コープマン | エネルギッシュで大胆な即興的装飾音。ダンスをするような足ペダルのリズミカルな低音。コープマンの描く若々しい都会風のバッハは、オルガン演奏のイメージを大きく塗り替えました。渦巻くエネルギーの奔流を感じさせます。 ■録音:1994年&95年[デジタル録音] トン・コープマン(オルガン) |
![]() | WPCS-22222 | 愛のあいさつ | 奥村愛 | 自然体で優しい奥村愛のヴァイオリン。心温まる歌に満ち、聴き手の傍らに寄り添って語りかけ、大切な何かを思い出させてくれます。クラシックを聴き慣れた人もそうでない人も、ほっとする音楽に身を任せたいときに。 ■録音:2002年[デジタル録音] 奥村 愛(ヴァイオリン) 石橋尚子(ピアノ) |
![]() | WPCS-22223 | バラード・ベスト! | セルゲイ・ナカリャコフ | ナカリャコフの、甘く切ないトランペットの魅力を堪能できるバラード集。テクニックだけではない彼の音色の特徴は、柔らかさと透明感が融合された「歌」です。叙情的な詩が明確に聞き取れる、表現力豊かな演奏。 ■録音:1992年~1998年[デジタル録音] セルゲイ・ナカリャコフ(トランペット、フリューゲルホルン) |
![]() | WPCS-22224 | フェイヴァリッツ! | セルゲイ・ナカリャコフ | 超絶技巧に唸らされる「カルメン・ファンタジー」、「序奏とロンド・カプリチョーゾ」はもちろんのこと、スィートなメロディ・ピースも数多く収録。まさにナカリャコフの魅力を凝縮した、究極の自選ベストです。 ■録音:1992年~1999年[デジタル録音] セルゲイ・ナカリャコフ(トランペット、フリューゲルホルン) |
![]() | WPCS-22225 | バッハ:マニフィカト、復活祭オラトリオ | トン・コープマン | キリストの降誕と復活を祝うバッハの祝典的傑作をカップリング。当時の習慣、詩、演奏法などを研究したコープマンが、人間的な神への祈りを感じさせてくれます。闇から光明へと向かう音楽にふさわしい伸びやかな演奏。 ■録音:1998年[デジタル録音] リサ・ラーション(ソプラノ)/エリーザベト・フォン・マグヌス(ソプラノ、アルト)/ボーニャ・バルトズ(アルト)/ゲルト・デュルク(テノール)/クラウス・メルテンス(バス) アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン |
![]() | WPCS-22226 | ヘンデル:メサイア | トン・コープマン | 弦楽5部でわずか9人というオケに、イギリスの誇る精鋭合唱団ザ・シックスティーンを迎えた、小編成ながらもエネルギッシュなライヴ録音。明晰にして生彩豊かなこの演奏は、「メサイア」の一つの理想像を描いています。 ■録音:1983年(ライヴ)[デジタル録音] ザ・シックスティーン マルヤンネ・クヴェックジルヴァー(ソプラノ)、ジェイムズ・ボウマン(アルト)、ポール・エリオット(テノール)、グレゴリー・ラインハート(バス) トン・コープマン指揮 アムステルダム・バロック管弦楽団 |
![]() | WPCS-22228 | モーツァルト:ハ短調ミサ曲 | ウィリアム・クリスティ | 最高のモーツァルト指揮者としての証、クリスティの「大ミサ曲」。舞曲のリズムや室内楽要素が多いことに注目したクリスティ。細かい音色やフレーズ、木管楽器の豊かなサウンド。禁欲的な美しさを感じさせる演奏です。 ■録音:1999年[デジタル録音] パトリシア・プティボン、リン・ドーソン(ソプラノ)/ジョーゼフ・コーンウェル(テノール)/アラン・ユーイング(バス) レザール・フロリサン(オリジナル楽器オーケストラ&合唱団) 指揮:ウィリアム・クリスティ |
![]() | WPCS-22229 | モーツァルト:レクイエム、アヴェ・ヴェルム・コルプス | ウィリアム・クリスティ | 合唱の美しい流れから生み出される水晶のような透明感と、その中で浮き彫りにされるドラマの戦慄。人間の深い祈りを見事に映し出す、情熱的で献身的なレクイエムです。宗教音楽の円熟をうかがわせるクリスティの名演。 ■録音:1994年[デジタル録音] アンナ・マリア・パンザレッラ(ソプラノ)/ナタリー・シュトゥッツマン(アルト)/クリストフ・プレガルディエン(テノール)/ネイサン・バーグ(バス) レザール・フロリサン(オリジナル楽器オーケストラ&合唱団) 指揮:ウィリアム・クリスティ |
![]() | WPCS-22230 | デュリュフレ:レクイエム | ミシェル・コルボ | フォーレのレクイエムで高い評価を得る名盤を生んだ、コルボによるデュリュフレのレクイエム。フォーレのレクイエムに継ぐ名曲として知られるこの曲は、グレゴリオ聖歌の使用等に独自性があります。ベルガンサやファン・ダムを起用した名演。 ■録音:1984年&85年[デジタル録音] テレサ・ベルガンサ(メゾ・ソプラノ)/ホセ・ファン・ダム(バリトン)/フィリップ・コルボ(オルガン)/パリ《アウディテ・ノヴァ》声楽アンサンブル コロンヌ管弦楽団&合唱団 指揮:ミシェル・コルボ、ジャン・スーリッス*10,11,12,13 |
![]() | WPCS-22231 | カントルーブ:オーヴェルニュの歌他 | ドーン・アプショウ | 沸き起こる喜びと流れゆく哀しみが美しいメロディで綴られた「オーヴェルニュの歌」。現代アメリカを代表するディーバ、アップショウが感動的に歌いあげます。フランスの伝承詩による民謡編曲のエマニュエルの歌も聴きもの。 ■録音:1994年&96年[デジタル録音] ドーン・アップショウ(ソプラノ) リヨン国立歌劇場管弦楽団 指揮:ケント・ナガノ |
![]() | WPCS-22233 | シェーンベルク:月に憑かれたピエロ/期待 | ジュゼッペ・シノーポリ | シェーンベルクの中でもひときわ光彩を放つ、現代に通じる底知れぬ狂気を孕んだ二つの声楽作品。シノーポリは不協和音と叫びの底に横たわる官能性を抽出し、光の下に曝け出しています。カステラーニ、マークの歌も見事です。 ■録音:1997年&96年(ライヴ=期待)[デジタル録音] ルイーザ・カステラーニ(声)/アンドレア・ルケシーニ(ピアノ)/ドレスデン・シュターツカペレ楽団員/アレッサンドラ・マーク(ソプラノ)*22、23、24、25 ドレスデン・シュターツカペレ 指揮:ジュゼッペ・シノーポリ |
![]() | WPCS-22234 | 魔法のア・カペラ | シャンティクリア | 超絶的なヴォイス・コントロールと驚異的テクニック。女声顔負けのクリアな高音から超低音までこなす、ア・カペラ合唱団シャンティクリア。ルネサンスから現代まで、時空を越えるア・カペラ500年の旅をお楽しみください。 ■録音:1993年[デジタル録音] シャンティクリア |
![]() | WPCS-22235 | リベラ | リベラ | ジャンルを超えた「癒しの歌声」リベラのデビュー・アルバム。リベラはラテン語で“自由”の意。変声期前の少年たちだけが持つ美しく穢れのない歌声は、一瞬の輝きの中に封じ込められた永遠の神秘を感じさせます。 ■録音:録音年不明 リベラ |
![]() | WPCS-22236 | 風のささやき?シングス・ルグラン | キリ・テ・カナワ、ミシェル・ルグラン | 名ソプラノ、キリ・テ・カナワと映画音楽の巨匠ミシェル・ルグランの夢の共演。キリが普段とは違ったアンニュイな表情を見せています。ルグランのドラマティックな指揮と、キリの甘美で妖艶な声が生み出す極上のひととき。 ■録音:録音年不明 キリ・テ・カナワ(ソプラノ)/アンブロジアン・シンガース ミシェル・ルグラン(編曲・指揮) ロンドン・スタジオ・オーケストラ |
![]() | WPCS-22237 | セレナータ | ホセ・カレーラス | 1994年12月5日、カレーラスの誕生日にウィーンで行われたリサイタルのライヴ盤。「オペラ作曲家による歌曲」と題されたこのコンサートでの、カレーラスならではの選曲とニュアンスをかみしめるような歌唱が堪能できます。 ■録音:1994年(ライヴ)[デジタル録音] ホセ・カレーラス(テノール) ロレンツォ・バヴァーイ(ピアノ) |
![]() | WPCS-22238 | ヴェルディ:アリア集 | ホセ・クーラ | 力強い高音と幅広い低音を兼ね備えた声質を持つ、「ロブスト・テノール」ホセ・クーラの真骨頂。強靭な声と絶大なる表現力が必要とされるヴェルディのアリアを、有名曲から無名なものまでクーラ自身が選曲しています。 ■録音:2000年[デジタル録音] ホセ・クーラ(テノール&指揮) フィルハーモニア管弦楽団 |
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